【面接のコツ】 自分で自分をPR…上手な自己PR方法!!
こんにちは。九州から北海道まで全国の携帯ショップでのお仕事探しならこのサイト! 「携帯・スマホ求人ドットコム」は携帯ショップでのお仕事をお探しの方に少しでもお役に立つ情報を毎週配信しています。 皆さんの新しいお仕事探しが成功しますように、スタッフ一同、応援しています。
毎週金曜日に掲載している「転職お役立ち情報」では、苦手な人も多い自己PRについて、ワンポイントアドバイスをいたします♪♪ どれが自分の長所なの? どんなふうに表現すればいいの? わかっているようで案外難しいこのテーマ。ぜひご参考にしてくださいね。
自分の思いをPRに入れる
会社の面接を受ける際、自己PRを考えることが苦手、そう感じている方は多いのではないでしょうか。自己PRとは、「自分の良い所を言わなければならない」そう考えている方も多く、何をどのように伝えることが良いのか分らなくなることも少なくありません。
ここで、上手な自己PRで面接を乗り越えるコツをご紹介いたします。
自己PRというと、長所を伝えるイメージが多いですが、長所ばかりを伝えても相手に届きません。そのため、自己PRでは長所に加え、自分のその会社や仕事に対する思いを入れることが重要となります。
例えば、他業種で接客など類似経験がある場合は、「私は、違う職種ですが販売の仕事に携わっており、そこで商品の良さをお伝えすることで、お客様に感謝されることの感動を味わいました。今や生活必需品となった携帯の販売を通じて、お客様のお役に立ちながらたくさんのありがとうをいただきたいと思います」など、自己PRをしつつ今後何をしたいのかなど、接客業にに対する思いを入れると相手に伝わりやすくなります。
出身校よりも自身の経験・やる気
接客の現場に限らず、良い大学・良い専門学校などを卒業したことを、自己PRする方がいます。大学の宣伝で面接をするのではなく、自分の宣伝を行う場ということを理解してください。出身校をアピールしすぎることは良くありません。
出身校がどれほど優秀だとしても、本人の仕事に対する経験・やる気・熱意の方が重要です。
そのため、学歴や取得した資格のアピールではなく、この職場でどのような接客、販売、店舗づくりをしたいのかという理念を持ち、自己PRすることが重要です。
仕事への思いと自分の思いのマッチング部分を強調
面接を行う前に、お店の運営会社について何かしら調べてからいくことが多いのではないでしょうか。
そこで、その会社の理念や考え方、今後のあり方など様々な情報を得ることができます。このような情報の中で、自身のやりたい介護とのマッチングしている部分を探すことがポイントの一つです。
自己PRの中で、そのマッチングした部分を自分の言葉で相手に伝え、「やりたい仕事」を伝えていくことが重要となります。
このように、さりげなくやる気を織り交ぜることで、相手の印象に残るPRが作れるようになります。 …といっても、具体的にどうしたらいいの? わからない方はお気軽にお問い合わせください。
希望するお店に合わせて自己PRポイントを専門コンサルタントが一緒に考えさせていただきます。 業界に精通した「携帯・スマホ求人ドットコム」のだからこそのサービスです。日本全国どこまでも駆けつけますよ♪♪ お気軽にお問い合わせくださいね。